オリジナルグッズの企画生産

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常に誠実でお客様を裏切らないと言った「人徳」を持ち合わせている人材形成を会社全体で目指すため、
社内で大切にしている21のマインドをご紹介します。

01

目標は達成させるものである

目標達成の一番の成功要因は「絶対に達成させる」という強い意欲を持っているかどうかだけである。達成できない場合はスキルではなくマインドの再設定が必要である。

02

感謝は行動で伝える

感謝は想っていても伝わらず、相手に行動を通して伝えることで「感謝」は成り立つ。感謝の気持ちで溢れる会社創りのためにも行動で伝えることを意識しよう。

03

夜型ではなく朝型がかっこいい

夜よりも朝の方が脳は活発である。朝からエンジン全開で仕事をテキパキとこなすことが生産性も向上させ、かっこいい働きぶりを生み出してくれる。

04

事実は一つ、解釈は無数

起きたことに対して、どのように捉えるかは自分自身の解釈次第である。不満ばかりの人はどんなことにも不満を感じてしまう。どんな事柄に対しても素敵な解釈をできる社会人であろう。

05

人の可能性を信じ、
決してあきらめない

可能性を信じ続け行動することだけが、その人の潜在的ポテンシャルを見出し、成長へと繋げてくれる。自分自身にも、また育成においても可能性を信じて接し続けよう。

06

肯定的からしか何も生まれない

何事も実施してみないと何もわからない。そんな中で過剰な不安や悲観的な思考は成功を妨げだけで何も生み出さない。まずは背定的に行動することを常に心がけよう。

07

実行者であり続けること

外から批判することは誰でもできる。また改善点を考えることも誰でもできる。理想とするのは改善点を見つけ、自らの手で解決できるように行動することである。

08

正解を選ぶのではなく、
選んだ道を正解にする

正解を選ぼうとしてもそれが正解かどうかは誰にもわからない。大切な姿勢は、どんな道であろうが自分で選んだ道を正解にしていこうとする心意気と行動である。

09

失敗か成功ではなく
「成長」にこだわる

挑戦した時に失敗や成功といった一時的な結果に囚われるのではなく、どれだけ成長できているのかという過程にこだわり挑戦し続けることが重要である。

10

無計画は失敗を計画すること

長期・短期問わずにゴールから逆算して計画を立てることが必須である。その場の流れに任せて無計画に行動することは失敗することを計画しているようなものである。

11

メンバーは友達以上の同志

会社にいるメンバーは同じ志をもった同志である。同志だからこそ馴れ合わず、お互いに伝えることは伝え、切礎球磨しあう存在として繋がるべきである。

12

後輩は自分を映し出す鏡である

後輩は、先輩である社員の行動から「仕事の進め方」「仕事への向き合い方」「社会人としての姿勢」の全てを学んでいく。先輩としての強い自覚を持ち後輩に接していくことが重要。

13

課題ボールを握りつぶす

アイグッズには課題ボールがいくつも転がっており、時に課題ボールはスライムのように増え、風船のように膨張するかもしれない。あなたが見つけたらあなたの手で潰していこう。

14

全ては育成につながっているか

アイグッズは「人」で成り立っている組織である。育成抜きに会社の成長は起こりえません。全ての行動が「育成」につながっているのかを意識して行動するようにしていこう。

15

感情を乗り越える

モチベーションが変動することは誰にでもある。ただそんな中でも約束したことやるべきことは自分の感情を乗り越えて行動する人がプロである。

16

やりがいは自分で創り出すもの

やりがいは周りから言われるものではなく、自らの行動と思考によって創り出すものである。努力を続けることによってやりがいを生み出していこう。

17

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

わからないことを恥じるのではなく知ったかぶりをすることを恥じるべきである。聞くことはそもそも恥じゃない。

18

雨が降ったら御天道様のせい。
でも傘を忘れたのは自分のせい

起きた出来事に対して周りや環境のせいにせず、自分がまずは何ができるか/できたかを考え改善行動していくことが重要である。

19

忙しぶらない

タスクに追われ、「忙しい」と思い込んでいないか。心から100%本気で努力したと言えるのか。(言えないのであれば、それは努力不足。もっとできることがある)

20

チームファースト

自分の利益を追求するのではなく、全員がチームのために何ができるかを自主的に考えて意欲的に行動することが大事である。常に基準はチームに置く。(個人の悩みで留まることはチームファーストではない)

21

時間は売らない、成果を売る

限られた時間の中で、どれだけお客様に貢献できたのかが生産性である。「時間をかける=お客様への貢献UP」ではなく、「生産性をあげる=お客様への貢献UP」ということを念頭に置き、自分の作業時間が常に妥当かを日々振り返る。

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