オリジナルグッズの企画生産

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WHO WE ARE

社会ニーズをいち早く察知し、
ものづくりで多様に貢献する
会社です。

私たちの事業内容に共通していること、
それは私たちの強みを活かして、
お客様の「想い」を「カタチ」にすることです。

常にお客様に誠実であろうとする姿勢
お客様をお待たせしないスピーディーさ
お客様のご要望を形にする柔軟な対応

社会課題をスピーディーに察知し、
そこに私たちの強みを当てていく。
ものづくり業界の常識を覆し、
さまざまな分野に挑戦し、社会に貢献していきます。

アイグッズでは、

  • Mission = わたしたちが社会で
    果たすべき使命
  • Vision = Missionを果たすべく、
    わたしたちが目指す未来
  • Value = わたしたちが大切にする
    価値観・行動指針

に常に立ち返りながら、企業活動を行っています。

MISSION

あふれる愛で、
想い
カタチ

お客様や社会が抱える「もっとこうだったらいいのに」という想いを大切に扱い、あらゆる想いをすくい上げ、「愛」を込めて「カタチ」にしてきました。例えば、お客様が抱く、エンドユーザーや社会への愛を形にする事業体制。仲間同士が愛を持って協力し、チーム一丸で成長していく組織体制。信念と愛を持って育成し、早くから若手に挑戦機会があるカルチャー……など。
何より大切なのは、相手よりも相手のことを考える最高のパートナーとして、時に相手が気づいていない想いさえも汲み取って感動を分かち合い、時に難しくても先が見えなくても、共に責任を背負うことで当事者として一緒に「カタチ」にしていく覚悟。
企業活動のすべてに愛を込め、行動し続けることで、愛あふれる社会を築いていきたい。そのために私たちは歩み続けます。

VISION

1000年
成長し続ける
会社をつくる

多くの企業が「こういう社会を実現する」と掲げるのがビジョンですが、アイグッズはあえてそうしません。社会の姿に「絶対的にこうあるべき」という正解はないと思うからです。
社会から必要とされ愛され続ける会社になるために、創業以来「1000年成長」のビジョンを大切にしてきました。それは利益のみを追求し、単に会社を存続させるということではありません。
アイグッズが永続的に発展し、柔軟に変化・進化することで、どんな状況においても、社会のお役に立ち続けることができ、幸せの輪が広がっていく。事業が増え、お客様が増え、役割や使命が増え続けるようなベンチャーではなく、アドベンチャーな会社を目指すことで、社員にとっても誇りの持てる会社であり続け、充実した人生を送ることができる。
「1000」という数字には、アイグッズに関わる全ての人の幸せを未来永劫守っていくという私たちの決意が込められています。大樹のように、太く、永く、着実に成⻑し、今だけでなく、未来を生きる人々の社会まで明るく照らし続けます。

VALUE

向き合い続ける

「もうダメだ」と思った時がむしろスタートライン。そんな時こそ真正面から相対し、可能性を探究し続ける。向き合い続けるから、自分の弱さも受け入れられる。向き合い続けるから、困難がいつか糧になる。向き合い続けるから、大きな価値を創出し、誰かの人生を豊かにできる。できない理由よりも、できる可能性に焦点を当て、粘り強くやり続けていれば必ず道が拓けていくと信じ、前進します。

ものづくりの前に、人づくり

本当に優れた商品やサービスは、生み出す人によるものです。仕事以前に、まずは一人の人間としての在り方に信念を持つこと。嘘をつかず誠実に、当たり前のことに打ち込む。見返りを求めず利他の心を持つ。うまくいかないことを他者や環境のせいにしない。自分の全ての言動に責任を持ち、人として、正しい道を選択することをチーム全体で大切にします。

一丸で成す

一人ひとりの強みを輝かせ、チーム全体でお客様、社会に貢献していくことを目指します。一丸になるから感動できる。一丸になるからお客様の期待を超えられる。一丸になるからスケールの大きな仕事ができる。公明正大さを重んじ、チームファーストを合言葉にアイグッズという船を一丸となって前進させていきます。

GUIDELINES

01

誇れる仕事

自分に、大切な人に、お客様に社会に誇れる仕事をする。

02

愛・感謝

愛を持って接し、感謝の気持ちを忘れない。

03

肯定的

将来の可能性に向き合い、肯定的に捉え、ポジティブな言動を心がける。

04

努力

理想や目標を明確にし、チームの全体達成にむけて愚直に努力し続ける。

05

利他成長

立場関係なく、会社・チームのために考え、発言・行動しまくる。

06

責任感

やるべきこと、約束したことを、自分の感情を乗り越えて最後までやり切る。

07

スピード・効率

圧倒的スピード・効率を追求し続ける。

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